アンテナ工事

本日は、日々の仕事を終えて　夕方よりアンテナの撤去の現場へ向かいます。

お伺いするとこの様な感じです。

このアンテナをやさしくそろーりと、撤収させていただきます。

 

まずは、長はしごをセッティングいたします。

御得意様宅のトヨにストレスを掛けない様に、作業マットで保護をさせていただきます。

このチョットした気配りが、ヒカリ電機流です。

 

本日は、台風の次の日の為、台風の残り風の様な物が強く吹いておりました。

長はしごの倒れ防止の為に、この様にはしごのアウトリガーを出します。

このアウトリガーのおかげで安全な作業が出来ます。

安全第一です。

ヒカリ電機の会長も安全には人一倍うるさいです。

 

やさしくそろーりと、当時なつかしのアナログアンテナを降ろします。

「なつかしぃーーー！」

軽く持っているように見えますが、「いがいと重いんですよ」！

 

この後、瓦の割れ等がないか点検をさせていただきました。

瓦君　割れ等もなく、おりこうさんでした、めでたしです。

夕方よりお伺いをしておりましたので、作業の途中で日が暮れてしまいました。

 

台風後のアンテナ撤去の実況中継でした。

 

㈱ヒカリ電機　　大金より

 

 

 

本日は、昭島市のＯ様宅で地デジの電波測定です。

毎々おなじみのヒカリ電機号で、お伺いいたします。

Ｏ様宅に到着して、こちらの電波測定用の測定マストを、実工事の３．６６メートルに

セットいたします。

 

まずは、強電界地域用の素子の少ないアンテナで電波測定をします、

 

簡易メーターで、２３です、　ビットエラー率も、チョコチョコ良くない値がでます。

 

続いて、最近はやりの平面アンテナで、測定です。

 

こちらは、簡易メーターで、２９　ビットエラー率も０．００でわりと良い数字ですが？

重量が、有りまして、マスト施工には不向きです。

 

続いて、マスプロのパラスタックの１４ＴＭＨです。

 

簡易メーター３０、バッチリです。

ビットエラー率０．００で、安定しています。

念の為、電界強度の測定です。

 

アンテナ直下で、ブースター無しで、６１．０デシベルです。

さすがマスプロのＴＭＨシリ－ズです。

安定受信です。

 

今回の御依頼は、Ｏ様から、屋根上のアンテナを撤収して屋根上をスッキリして、

地デジアンテナのベランダ設置の前準備で、電波測定をさせていただきました。

 

О様へ、前前より厚くラブコールをいただきありがとうございます。

大変おまたせをいたしましてすみません。

 

高性能アンテナで、ベランダ設置行けそうです。

 

電波測定で、お時間をいただきまして、ありがとうございます。

㈱ヒカリ電機の、バッチリ施工の為の前準備です。

 

昭島市は、弱電界地域です、場所によっては、難試聴地域も有ります。

この様に、電波測定をおこなう事で、ベストなアンテナ工事になります。

 

デジタル１１０番の　㈱ヒカリ電機　　大金より。

 

Ａ様より　地デジが写らないとの事でお伺いです。

お伺いしてみるとこの様な感じです。

ご近所様は、みんな東京タワーの方位を向いていますが、Ａ様宅のアンテナは、

ま逆を向いております、

左が、ご近所様、右がＡ様。

Ａ様宅はアンテナが逆方向を向いており、むやみに高くしてあります。

アンテナの不慣れな工事店さんの施工と思われます。

 

Ａ様に状況を御説明して、地デジアンテナの新設をさせていただく事になりました。

 

屋根上に登ってまずは、支線の根元の確認です。

経年のストレスで少し抜けかかっておりました。

 

抜け掛かった根元を打ち直し、新規根元とダブルにさせていただきました。

このダブル支線は、ヒカリ電機のチョット気配り工事です。

これで強度バッチリです。

 

続いてアンテナの支柱です。

水平器を使用して、垂直バッチリにさせていただきました。

 

アンテナ工事の最終工程　ブースターの微調整中です。

 

はい、この様にテレビ手前で、７６．６デシベルです。

電波レベルおりこうさんです。

アンテナは、高性能なパラスタックタイプの物を使用させていただきました。

これでＡ様宅のテレビは、めでたく安定受信になりました。

 

完成のお写真は、こんな感じです。

安定受信のパラスタックアンテナをこの様に、しっかり施工させていただきました。

ステンレス針金も転倒防止の為、二段張りです、頑丈です。

 

昭島市Ａ様へ、しっかり受信の工事をさせていただきました。

 

昭島市デジタル１１０番のヒカリ電機へ御依頼ありがとうございました。

長持ち取り付けをさせていただきました。

 

㈱ヒカリ電機　　大金より。

 

 

 

 

 

 

 

本日は、先日のアンテナ工事に続き、Ｍ様宅の配線工事と旧アナログアンテナの撤去です。

はい、こちらが当時なつかしのアナログＶＨＦアンテナです。

長い間おせわになりました。

なつかしくて「ちょっと涙」　です。

当時、ゴースト対策等で苦労をしながら何百軒も取り付けにお伺いした記憶がよみがえります。

私くしの若い頃　２５年前位の頃です。

 

安全の確認をしながら、旧アナログのアンテナを降ろして行きます。

業界の方には、このアンテナの重みがなつかしいと、思っていただけると思います。

これが、けっこう　デッカクて　重いんです。

 

旧アンテナの、降ろし作業も無事に終わり。

サンダーで細かくカットして　撤去作業の終了です。

 

続いて、同軸ケーブルの架空配線工事です。

架空配線用のメッセンジャーワイヤー付き同軸ケーブルを使用して。

この様に、キッチリ引き留め金具を施工させていただきます。

 

架空配線の曲がり部分は、こんな感じです。

屋外の為、ステンレス金物と、引き留め金具でバッチリです。

 

こちらから見ても、水平バッチリです。

雨や雪等の影響を受けにくい所に配線をさせていただきました。

 

念の為　配線工事後に電波測定をさせていただきました。

８０．０デシベル　合格です。

 

本日は、昭島市Ｍ様　いろいろとありがとうございました。

てまひまを惜しまず施工させていただきました。

地デジの写り具合　３部屋共にバッチリでした。

 

Ｍ奥様へ　当店の新人大ちゃんの「よたよたした」はしごの　のぼり型で、

大変ご心配をおかけいたしました、

はしごの登り降りもただいま、訓練中です。

何れ上達すると思います。

ご心配をしてくださいまして、ありがとうございます。

 

 

それから、いただき物をちょうだいして、きょうしゅくです。

お店に戻って早速　ヒカリ電機の女子メンバーのお腹に入りました。

ごちそう様です。

 

本日は、以上です。

 

㈱ヒカリ電機　　大金より。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、感度バツグンアンテナ工事です。

これが　感度バツグンのアンテナです。

 

まずは、電波測定をさせていただき　感度バツグンの取り付け場所を探します。

Ｍ様宅は、こちらの壁面が後のメンテナンスを考慮して　よさそうです。

壁面金具の取り付けをいたします。

５×９０ミリのビスでしっかり取り付けです。

 

はい、壁面金具の完成です、バッチリ固定です。

 

水平　垂直もバッチリさせていただきます。

 

もうひと手間させていただきます。

防水の為のコーキングです。

これは　御得意様の　安心　安全　快適な暮らしの為の　施工です。

ヒカリ電機流です。

 

次は、アンテナの方位調整です、バッチリ　スカイツリー受信です。

慎重に調整をさせていただきました。

 

電波レベル　５７．３デシベルで　オーケーです。

 

ビットエラー率　０．００で　エラーなし　合格です。

この電波測定は、ヒカリ電機では　必須です　けっこう時間をかけます。

 

はい、バッチリアンテナの完成です。

 

もうひと手間かけます。

振れ止めの金具を取り付けます、この振れ止めも　ヒカリ電機流です。

 

今回のアンテナ工事は　Ｍ様が　荒天や強風　大雪等を大変心配されておりましたので。

オプション材料の　ステンレス製の電線管を使用させていただきました。

Ｍご主人様　Ｍ奥様　Ｍ若だんな様　しっかり強固な施工をさせていただきました。

大雪でもご安心ください。

ヒカリ電機流の　バッチリアンテナ施工をさせていただきました。

私くし大金も　強くて　がんじょうで　長持ちの　施工が好きです。

 

本日も天候ヨーシ　スカイツリーヨーシ　アンテナヨーシ　です。

 

Ｍ様へ　毎々ヒカリ電機に御依頼をいただき　ありがとうございます。

 

㈱ヒカリ電機　　大金より。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、昭島市　F様　ＢＳアンテナ工事の御依頼とテレビのお買い上げ　ありがとうございます。

先ずは、ＢＳ用の取り付け金具です。

今回Ｆ様は、ご新築の為になるべくお住まいを痛めない工事で作業を

進めさせていただきました。

取り付け金具の水平　垂直もいつも通り、垂直ヨーシです。

 

はい、いつも通りＢＳアンテナの取り付けがバッチリ完成いたしました。

 

電波測定もしっかりさせていただきます。

この電波測定は、ヒカリ電機では必須です。

アンテナ直下で　８２．１デシベル　合格です。

 

続いて、配線工事です。

屋外のサドルバンドは長年の使用を考慮してステンレス製を使用いたします。

そしてさらにネジ頭へ　防水の為のコーキングをいたします。

これも御得意様の　安心　安全　快適の為の、ヒカリ電機のこだわり施工です。

 

配線工事中は　こんな感じです。

 

続いて、宅内のメディアボックス内の中にある、ブースタを調整させていただきます。

この電波調整も弱すぎず、強すぎずです。

微妙な調整です。

少々経験が必要です、なかなか教科書通りとはいきません。

この業界の方は良くご存知の通り電波も奥が深いですね。

 

はい、バッチリです　端子レベルで、７２．２デシベル　合格です。

入力オーバーを考慮して　７２．２デシベルにさせていただきました。

この後にテレビをセッティングさせていただき、写りの確認をして完成です。

 

本日は、昭島市　Ｆ様　ありがとうございました。

お孫さまへ　よろしく伝えて下さいませ。

 

 

㈱ヒカリ電機　大金より。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は　昭島市Ｏ様　アンテナ線工事と　テレビ端子工事　ご依頼ありがとうございます。

この付近へテレビ端子を作ってほしい、とのご依頼で　工事のスタートです。

毎々おなじみの壁裏センサーチェックです。

壁の裏側に電線や間柱や貫き等　傷めてわいけない物がないか　しつこくセンサーをいたします。

これは、ヒカリ電機のこだわり工事です。

 

壁裏問題なく　通線完成です。

Ｏ様の奥様も　オール埋め込み配線で、大変喜んでいただきました。

 

めでたく　埋め込みテレビ端子の完成です。

念の為、電波測定もいたします。

電波測定オーケーです。

この電波測定も、ヒカリ電機のこだわりです。

 

本日は　Ｏ様ありがとうございました。

それから　いただいたコーヒーは、車の中でいただきました、ごちそうさまでした。