エアコンコンセント増設の分電盤取替え工事、S様御依頼ありがとうございます。

本日は、S様宅で、先日エアコン用にコンセント工事と、回路増設工事の続きです。

S様宅の既設の分電盤は8回路で、空き回路か無い状態にエアコンの2回路が

プラスで増えましたので、安全を考慮して、10回路の新分電盤に取替えをさせて頂く事になりました。

 

新配電盤に結線をして行きます。

メータ側の配線は、活線状態(電圧がかかっている状態)の作業です。

一般の方は、出来そうでもやめて下さい。

100ボルト 場合によっては200ボルトで感電します。

電気工事士のヒカリ電機にお任せ下さい。

 

続いて 各部増し締め作業を行います。

この増し締め作業をおこたりますと、後に大変な事になります。

接触不良 接触熱 発煙 発火 火事 になります。

その様にならない様に 業界では、増し締め点検が必須です。

ヒカリ電機でも 必須です。

 

続いて、漏電検査です(絶縁抵抗測定)

このチェックも電気業界では、必須です。

3メグオームで合格です。

漏電の心配はございません。

 

はい、バッチリ新配電盤になりました。

分電盤は、お住まいの電気を「みはる」大事な見張り番です。

電気事故 水事故 ガス事故の無い様に、新設備にリニューアルをするのも。

㈱ヒカリ電機の仕事です。

 

本日は、S様、エアコン工事の分電盤工事の御依頼誠にありがとうございます。

 

㈱ヒカリ電機  大金より。

 

 

 

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